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渋谷てつかずさんを囲む会（2016/11/13）
日：2016年11月13日（日）
11月13日(日)18:30より、リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)にて、「進め！ドクター大竹の会」主催の「渋谷てつかずさんを囲む会」が開催され、市民や報道関係者などおよそ40人が集まりました。
古村一雄事務局長より「進め！ドクター大竹の会としては、渋谷てつかずさんを応援することに決めたので、皆さんから渋谷さんに多いに質問や意見を出して欲しい」という挨拶があり、今村修さんより、今回の市長選挙の背景や渋谷さんの紹介がありました。大竹進氏からは、「戦争法やTPPは国政の問題と言われるが、まさに青森市民の生活に直結する問題であり、戦争法もTPPも反対という立場を明らかにして闘って欲しい」という要望が出されました。
渋谷てつかずさんは、「市民の声を市政に届け、市民が主役の市政を担いたい。解決が難しい問題も多々あるが、高齢化社会にきちんと対応した社会、子供たちや高齢者を大切にする社会を作りたい」として、決意を語りました。この後、会場からは、「アウガ問題」、「浪岡問題」、「イジメや教育に関する問題」、「年金問題」など幅広く様々な質問や意見が出されました。
渋谷さんは、全ての質問や意見に丁寧に答え、「市長になった暁には、市民の方々の意見をきちんと反映させながら、市民主役の市政を担いたい」と語りました。
最後は、大竹進氏の音頭で「GO!GO!渋谷」コールを三唱しました。
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挨拶する古村事務局長と大竹進氏
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決意表明する渋谷てつかず氏
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参加者の意見を聴く大竹進氏
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| 会場の様子 |